黒田武稔の考える上司と部下の関係とは

こんにちは、いつも動物とマラソンをこよなく愛する黒田武稔です(笑)。

犬

さて、今回は上司と部下の関係とは、について取り上げます。

私の両親が現役の頃は、まだ終身雇用が当たり前で、転職なんてとんでもない!という時代でした。

大流行した銀行ドラマ、半沢直樹ではありませんが、理不尽なことを押しつけられたり、学歴の高い年下の部下が入ってくるなんてことは、日常茶飯事的にあったようです。

まあ、実際今でも刑事ドラマなんかを見ていても、キャリアと呼ばれる若手警察官僚が現場の叩き上げ刑事の上司になる、なんてストーリーはしょっちゅうありますよね。

それ自体は組織のルールだから仕方がないと思うのですが、案外問題になるのは、組織上のルールの問題よりも、自分という一人称の世界と、周囲の関係性。つまり、「個」対「個」だけのゆおに思うのです。

私、黒田武稔が耳にする、世の中で退職理由にあげられる理由の多くは「人間関係」なのですが、リクナビNEXTのサイト内において、転職経験者100人を対象に調査した退職理由の「ホンネ」と「タテマエ」の結果によると、「給与」や「労働時間」や「労働環境」などよりも、やはり、「人間関係」が結果的に退職へと結びつける大きな理由となっています。

職場内における人間関係といえば、さまざまあるとは思いますが、日々業務を遂行していく中でも重きをおく「上司と部下の関係」には、皆さん思うことが様々あるのではないかと思います。

この世の中に、多く存在する、多種多様な上司と部下の関係性。

私生活にまで及ぶ程の関係性の深いものから、いたって淡白な業務上での関わりのみの浅い関係性のもの、また、健全と思われる関係から、不健全なもの。

これらの見方を通し、黒田武稔なりの観点で、上司と部下の上下関係をみてみたいと思います。

まず基本的なものとして挙げられるのは、やはり “ 監督者 と 作業者 ” の関係性だと思われます。

職務遂行の責任を果たすべく、それぞれ“監督する人”と”作業する人”が、しっかり各々の役割を果たしていけば、個々としてお給料をもらうために働きながら、企業全体としての発展にも繋げていける。

ただ、それだけでは、あまりに機械的で、ロボット的で、感情的になるような余計なトラブルやストレスが軽減され得るとはいえ、それに比例して、心躍る程の喜びも楽しみも、共に働く仲間同士の励ましあいや、癒しなど得られるものは減ってしまうと思われます。

悩んでいる人

やはり、人間同士、関わるからには、少しでも楽しく気持ちよく過ごしながら時を共にしていきたいものですよね。

それに、職場とは1日の中でも殆どの時間を費やす場でもあるし、となると、黒田武稔にとっては人生そのものとも言いかねません。

だからといって、馴れ合いのような関係になるのも、おかとちがい。

仲良しクラブのお友達同士で、お仕事ごっこをしているわけではないのですから、企業として利益を生み出し、社会へ貢献し、それぞれがお金を頂いているという意識をきちんと持ち続け業務を遂行していかなければいけません。

仕事を片付けることだけに重きをおいて淡々と作業を進めていくだけなのは、長く広い視野で見たら非効率的にも考えられ、仲間と励ましあったり、助け合ったりと協力・協調しながら、それぞれがお互い、よりよい環境で業務に集中できるように意識していくことが大きな意味でとても大切なことと思われます。

が、あまりに、そちらに気をとられて煩わしさのあまり、業務に支障が出たり、チカラの入れるべきところの優先度がズレてきて、おかしな方向性に向かってしまうケースもみられます。

いままでに黒田武稔の周囲でも、そういった類の悩みや相談は、実に数多く見てきました。

そこのところのバランスは、どの時代においても、広く人々を悩ませ、職場環境においての大きな課題となっているほどです。

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